PC向けくるくる きょうりょく やさしいせかい

パズルと言うほど難しくなく、気軽に簡単に楽しめて、攻撃をバンバン打ち合える、対戦型パズル(？)ゲームです。１台のスマホで２人で向かい合って対戦も可能です。
ありきたりのゲームではなく、これまでのゲームアプリの常識などにもとらわれることなく、できるだけたくさんの人に本当に楽しんでもらえるものを作ろうと思って開発しています。

＜ルールも操作も簡単＞
　マスとマスの間あたりをさわって中身をくるくる入れ替え。同じ色をたくさんつなげよう。
　『エネルギー放出モード』にして、同じ色がたくさんつながってるところをさわれば強力な攻撃。
　相手のマスをすべて占領したら勝ち。

＜簡単に攻撃を打ち合える＞
　『対戦型パズルゲーム』というと、
　　・大きな攻撃がなかなか作れない
　　・攻撃を、出したいタイミングで出すのが難しい
　　・複雑な形をたくさん覚えたり練習をたくさんしたりしないといけない
　　・強い形を作っていると相手にやられやすくもなる
　というものも多く、なかなか自由に攻撃を打ち合えないという場合も多いかと思いますが、このゲームは、
　　・同じ色がたくさんつながるようにしていくだけで大きな攻撃が作れる
　　・『エネルギー放出モード』にすればいつでもすぐに攻撃を発動できる
　　・複雑な形を覚えたりしなくてもいい
　　・強い形を作っていても相手にやられやすくなったりしない(むしろ防御も強くなる)
　ようになっていて、お互い攻撃を打ち合って楽しむことが簡単にできます。

＜１台の端末で２人で向かい合って対戦できる＞
　１台の端末で、２人で向かい合って対戦できます。

＜コンピューターと対戦するモードもあり＞
　コンピューターと対戦するモードもあります。いろいろな思考パターン(現状では13種類)の相手と対戦することができます。ちょっと楽しくて人生の役にも立つ(？)やさしいストーリーもついています。対戦相手は、いつも順番に対戦していく必要は無く、対戦したい相手を選べます。
　対戦相手との会話を最後まで読むと、相手のプレースタイルもわかるようになっています。
　コンピューターの操作スピードも指定できるので、同じ相手で同じ対戦条件でも、自分のレベルに合わせて、相手を弱くしたり強くしたりできます。

＜オンライン対戦も可能＞
　インターネット通信(キャリア通信やWi-Fiなど)でサーバーを通して相手とゲームデータをやり取りしながら対戦をする、オンライン対戦も可能です。このゲームでは、簡易的な通信方式で、できるだけ少ない通信量で、できるだけ少ない通信回数で、オンライン対戦を実現するようにしています。

＜一人で挑戦するモードもあり＞
　特定の得点にどれだけ速く到達できるかを、一人で挑戦するモードもあります。『マスの数』『色の数』『ゴール得点』を選択して挑戦できます。
　自分の過去の記録を見ることもできます。

＜対戦条件をいろいろ指定できる＞
　人間どうしの対戦でもコンピューターとの対戦でも、対戦条件をいろいろ指定できます。自分と相手それぞれについて、『マスの数』『色の数』『攻撃倍率』などを指定することができます。対戦条件を変えるとゲーム性がちょっと変わってくることもあり、いろいろな遊び方ができると思います。
　また、こういうゲームが得意な人もいればそうでない人もいるでしょうし、それぞれの実力や趣向に合わせて、うまく楽しく遊べるように指定していただければと思います。『対戦型パズルゲーム』というと、実力に差があるとなかなかお互い楽しく遊べないということも多いかと思いますが、このゲームでは、対戦条件をうまく指定することでお互い楽しく遊べるようになることも多いと思います。
　コンピューターと対戦する場合でも、相手が強すぎたり弱すぎたりしないようにうまく指定して楽しむことができるでしょう。

＜起動や画面移動などが速くてすぐ遊べる＞
　アプリの起動や画面の移動などができるだけ速くなるようにして、いつもすぐに遊べるようにしています。起動後にロゴがしばらく表示されたりもしませんし、画面の移動のときなどによけいなアニメーションで時間がかかったり長いロード時間がかかったりもしません。

＜バッテリー消費が少ない仕組み＞
　バッテリー消費もできるだけ少なくてすむように、高速連続描画が必要ない画面ではそれをしないようにしたり、ゲームを遊ぶ画面でも必要以上に高速で(GPUによる)連続描画などはしないようにしたりしています。

＜観戦者も楽しみやすい＞
　ルールや操作が簡単で、どんな形が強いかなどもわかりやすいので、プレイヤーだけでなく観戦者にとってもわかりやすくて楽しみやすいでしょう。

＜スマホで操作しやすいように設計＞
　できるだけスマートフォンで操作しやすいような、ゲーム性・画面デザイン・操作方法にしています。
　片手持ちでも遊びやすい縦画面のデザインにしています。